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生まれてから母乳やミルクの味だけしか知らなかった赤ちゃんが、これからいろいろな食品を食べるための練習がはじまります。

赤ちゃんの成長・発達には個人差がありますから、離乳食を作るときも赤ちゃんの成長・発達にあった調理形態にすることが大切です。

母乳やミルクでも十分に栄養が摂れるので、無理をせずに赤ちゃんの機嫌が良い時などに楽しく進めてあげて下さい。



赤ちゃんの成長・発達には個人差がありますので、あせらずにゆっくり、体調等に気を付けながら行っていきましょう。

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★離乳食の準備はいつから?

離乳食へ向けておっぱいやミルク以外の味にならさせることと、スプーンに慣れさせることが目的です。
このような目的ですから、必ず2~3ヵ月になったからといって、はじめなければならないということはありません。
赤ちゃんの成長や発達にも個人差があって当然です。
あせらずにゆっくり、無理強いしないことが大切なことです。
その日はダメでも、また別の日に、体調が良い日に、機嫌が良い日にと言った具合に様子を見ながらあげてみましょう。
そのくらいの気持ちではじめて見てください。



★離乳食のスタートチャンス

よく生後2ヵ月になったら果汁を、5ヵ月を過ぎたら離乳食をあげましょうと耳にします。
これらはあくまでも目安としての期間になります。
赤ちゃんには個人差がありますから、赤ちゃん自身がその時期を迎えるまで待ってあげましょう。
その時期がきましたら、赤ちゃんからちゃんとOKのサインが出てくるはずです。



★赤ちゃんからのOKサイン

・パパやママが食べているものをじっと見て、欲しがって手を伸ばしたりします。
・パパやママが食べている様子をじっと見たり、よだれを流したり、もぐもぐと口を動かしたりします。
・スプーンなどを口に近づけると、口を開けたり声を出して欲しがったりします。
このようなサインがあれば離乳食のスタート時期です。
離乳食は月齢や体重ではなく、このような赤ちゃんの受け入れる姿勢が大切なようです。



離乳食準備期は離乳食へ向けていろいろな味になれること、スプーンに慣れるという意味があります。
栄養的にはおっぱいやミルクで十分ですから、無理にすすめる必要はありません。
楽しみながら、おいしく飲ませてあげましょう。

おっぱいやミルク以外の味に慣れさせるために、生まれてからおっぱいやミルクの味だけしか知らなかった赤ちゃんの、 これからいろいろな食品を食べるための練習がはじまります。



★これからはじまる離乳食に向けて、果汁を飲ませてあげましょう

◎開始の時期はおっぱいやミルクのリズムがしっかりついて、ママも育児に慣れた頃からはじめましょう。
◎季節の新鮮な果物を使って作ってあげましょう。
◎搾ったジュースを湯冷ましで2~3倍に薄め、一日スプーン1さじからはじめます。
◎便の状態を見ながら、徐々に増やしていき、4~5日続けて大丈夫なら別の果汁をあげてみましょう。
◎果汁や野菜ジュースに慣れたら、野菜スープやお味噌汁の上澄みを2~3倍に薄めて、一日スプーン1さじからはじめましょう。
すすめ方は果汁のときと同じです。
◎飲ませる量は授乳に影響のない程度にしましょう。
目安としては月齢×10ml程度だと言われていますが、個人差があります。



★スプーンに慣れさせるために

離乳食へ向けての食べる練習ですからスプーンで飲ませ、その感触に慣れさせてあげてください。
◎最初は味に慣れるために、哺乳瓶で飲ませてあげてもいいのですが、味に慣れたら小さ目のスプーンを使って飲ませてみましょう。
◎はじめは嫌がって舌で押し出したり、こぼしたりしますが、だんだんと慣れてきます。
◎赤ちゃんがあまり嫌がるようでしたら無理をせずに、しばらくしてからまた飲ませてあげましょう。
◎授乳に影響しない時間帯であればいつでもいいのですが、お散歩やお風呂の後などにはのどが渇いてますから、おいしく飲んでくれることがあります。
◎飲ませるときは、ママのおひざに赤ちゃんを抱っこしてから飲ませてあげましょう。
◎スプーンは赤ちゃんの舌の真ん中から少し奥のほうにのせて、ゆっくり流し込んであげてください。



赤ちゃんの成長・発達には個人差がありますから、離乳食を作るときもその都度赤ちゃんの成長・発達にあった調理携帯にすることが大切です。

準備期→初期→中期→後期→完了期と順番立てて行っていきましょう。
最初は慣れることが大切なので、少しずつ量を増やすなどしていきます。

成長・発達に合わせて量・固さなどを調節し、無理せずにすすめていきましょう。



★離乳食準備期

おっぱいやミルク以外の味に慣れることを第一にし、スプーンに慣れる時期です。
この頃の調理形態は液体が適しています。果汁やスープなどは裏ごししてから与えてください。 おっぱいやミルク以外の味を知ってもらい、慣れてもらうために、いろいろな果物やお野菜を使いましょう。



★離乳食初期

果物やスープでおっぱいやミルク以外の味に慣れた赤ちゃんですが、まだまだ噛むことはできません。
この時期は食べ物を口に入れ、それを飲み込むことに慣れる時期です。 ですので、はじめは均一の舌ざわりで、のどごしの良いドロドロとした物や半流動のペースト状の物が適しています。
だんだんと慣れてきたらドロドロから少しかたさを増した物にしたり、ツブツブを残したりして食べさせるようにしてすすめます。



★離乳食中期

少しかたいものでも飲み込めるようになった赤ちゃんは、次に口をモグモグ動かすことができるようになってきます。
この時期は舌と上あごで食べものをつぶして食べる時期ですから、舌でつぶせる程度のものが適しています。 とはいえ、まだまだ上手に舌や上あごが使えませんから、あまりパサパサしたものは口の中で広がってしまい食べにくいので、少しとろみをつけてあげるなどの工夫をしてあげると良いようです。



★離乳食後期

舌と上あごを使って上手に食べものをつぶせるようになった赤ちゃんは、次に口を左右に動かし、噛むしぐさがみられるようになってきます。
この時期は食べものを歯ぐきでつぶして食べる時期ですので、やわらかい固形のもので歯ぐきでつぶせるかたさのものが適しています。 この頃になると、急になんでも食べれるようになります。



★離乳食完了期

歯ぐきでつぶしていた赤ちゃんもしっかりかめるようになってきますが、まだ大人と同じとはいきません。
大人よりも少しやわらかめで、食べやすいようにある程度小さくしてあげてください。 遊び食いや、むらが出てきたりしますが、一時的なものですから神経質になることはありません。 また、自分で持って食べたがったりしますから、赤ちゃん自身が持って食べやすい形に調理してあげるといっそう楽しく食べてくれます。









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